2021年4月1日、父に代わり院長に就任いたしました。
広島で生まれ育ち、広島学院、広島大学医学部を卒業しました。
広島大学病院での研修後は、広島では得られない幅広い知識と経験を得るために上京し、慶應義塾大学の眼科に入局。
大学病院と関連病院で13年間、多岐にわたる眼科疾患を診療、角膜移植や白内障・緑内障手術など様々な手術を執刀し、日々研鑽を積んでまいりました。
藤武眼科の院長に就任してからは、1993年の開院以来長年培ってきた当院の治療実績に、私がこれまで学んできたことを加えて診療にあたっています。
微力ではございますが、これまでと変わらず地域のかかりつけ眼科としての役割をしっかりと果たせるよう精一杯努めてまいります。
何でもお気軽にご相談ください。
よろしくお願いいたします。
藤武 淳一